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スロバキア・トカイ地方のワインを味わい交流する夕べ(3/13(木))


■ワイン試飲会

スロバキアトカイ地方ワイン味わい交流する夕べ
FOODEX出展中のワイナリー生産者が造ったワインとピースキッチン東京の料理を愉しむ

■ちょうど10年前の2015年4月に、浜松町のレストランでスロバキアのワインを愉しむ夕べを開催しました。
https://bit.ly/41H1fKF

今回は、スロバキア・トカイ地方のワイナリーChâteau GRAND BARI(シャトー・グラン・バリ)がFOODEXに出展されるのに併せ、急きょワインの試飲と食事を愉しむ夕べを、ピースキッチン東京で行うことになりました。

■世界3大貴腐ワインで有名な「トカイワイン」で有名なトカイ地方ですが、貴腐ワインはハンガリー産が有名ではあるものの、トカイ地方は2国にまたがっており、スロバキア側で造られても「トカイ・ワイン」と名乗れることがEUの法律で許されています。

スロバキア・トカイ地方は、隠れた宝であり、厳しい品質基準に従ってユニークな個性を持つワインが醸造される、特別なワイン生産地域です。
有名なトカイワイン・セレクション生産を可能にする貴腐菌、ボトリティス・シネレアが自然に発生する地域です。
トカイ地方は、自然な甘口ワインを醸造するためのブドウの栽培が可能な、世界に5つしかない地域の一つです。

Château GRAND BARI(シャトー・グラン・バリ)は、歴史的遺産と革新的なアプローチを融合するトカイ生産地域の中心部に位置する近代的なワイナリーです。
80haの土地を管理しており、テロワールの連続性を保存するために自社葡萄畑のブドウのみワイン醸造に使用しています。

■ワイナリーのCEO・Jakub Smolko (スモルコ・ヤクブ)氏を囲みながら、スロバキア・トカイ地方のワインと、それに合わせたピースキッチン東京の比嘉シェフの料理をお楽しみください。

■説明  スモルコ・ヤクブ氏(シャトー・グラン・バリCEO)

比嘉 康洋さん

ピースキッチン東京プロデューサー、料理家。2002年〜CHAYA Macrobioticsでシェフとしての経験を積む。2010〜15年 「六本木農園」グランシェフ。2016年〜 “旅した先がレストラン”をコンセプトに、料理家・地域フードプロデューサーとして活動中。

■日  時: 2025年  3月13日(木) 18:30~21:00
       要申込(※申込み締切 3/11(火))

■場  所: ピースキッチン東京
(東京メトロ・日比谷線/都営地下鉄・大江戸線 「六本木」駅下車 徒歩3分)
住所: 東京都港区六本木6-6−15

■参加費: 清話会、スローフード会員 4,000円   
      一般の方  5,000円  (税込み、お食事・スロバキアワイン試飲代込み)
※ 生クラフトビール、ワイン、お酒類、1杯500円にてセルフサービス。〔アルコール、ソフトドリンク等持込み歓迎〕

■お申込み
下記を切り取り、清話会オフィスまでメール  info@seiwakai.com  にてお願いいたします。

—–キリトリ———————————————————
■ 3月13日 スロバキア・トカイ地方のワインを味わい交流する夕べ 参加申込み

■会社名
■ご参加者
■ご住所 〒
■TEL            ■FAX
——————————————————————–
ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。

TEL : 03-6454-2887   


【スローフード・セッション】髙山宗東氏監修 江戸時代の食を 現代の料理人が再現し、味わう江戸ナイト! (2024.03.13)

<スローフード・セッション Vol.6>
   

◎今回は、地域ではなく、時代を超えた食を愉しむ会となります!◎

★髙山氏によれば、かつて江戸時代、鰹節は高級な食材でした。
 
そこで、武士は他の武士のもとを訪れるとき、お土産品として鰹節を持参する習慣があったそうです。
ところが、いただきものの鰹節は消費しきれなくなります。そこで「献残屋(けんざ
んや)」
という中古品買取り商のところに持っていって買い取ってもらい、庶民は献残屋から安く鰹節を仕入れて食べるという流通と消費のサイクルができていました。

★江戸時代、てんぷらは延焼して火事になるからと、屋内では揚げてはいけないとされていました。
 それで、屋外(屋台)で、立ち食いでちょっと食べる、串揚げ風のものだったそうです。
 主な材料は、さざえなどで、えび天などはもっと時代が下ってから出てきたものです。

江戸時代の吉原では、朝、お客がひと風呂を浴びた後、浦里(うらざと)といって、大根おろしへ梅干しの肉をこまかくきざんだものをまぜ合せ、これへ、もみ海苔と鰹ぶしのけずったも
のをかけ、醤油をたらした一品で、炊きたての飯を食させるおもてなしがあったそうです。

その他、江戸の人気のつまみ「雪虎」~焼き格子で焦げ目をつけて焼いた厚揚げに、大根おろしをかけたものなど、髙山氏監修、ピースキッチン東京の比嘉シェフ、三浦シェフによる「江戸料理」を、髙山氏のお話を聴きながら楽しみます。さらに、西伊豆から芹沢安久氏(カネサ鰹節商店5代目)が会場に駆けつけてくれます! 髙山氏監修、ピースキッチン東京の比嘉シェフ、三浦シェフによる「江戸料理」を、髙山氏のお話を聴きながら楽しみます。さらに、西伊豆から芹沢安久氏(カネサ鰹節商店5代目)が会場に駆けつけてくれます!
髙山氏監修、ピースキッチン東京の比嘉シェフ、三浦シェフによる「江戸料理」を、髙山氏のお話を聴きながら楽しみます。
さらに、西伊豆から芹沢安久氏(カネサ鰹節商店5代目)が会場に駆けつけてくれます!
                                         

 ぜひご参加下さい!  

髙山宗東氏(近世史研究家、歴史考証家)

我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究プロジェクト「江戸のモノづくり」に参加。専門は江戸時代における戦国大名家関係者の事跡研究、葡萄酒伝来史、有職故実、系譜、江戸文芸、食文化、妖怪。著書に『お見舞い道楽。』など多数。

                  芹沢 安久さん(カネサ鰹節商店5代目)

鰹節、潮鰹、鰹の塩辛等、静岡県の西伊豆町で、伝統製法でカツオの加工品を作っている1882年創業の老舗、カネサ鰹節商店の5代目(副代表)。潮鰹はスローフード協会「味の箱舟」に乗る逸品。

■日  時: 2024年3月13日(水) 18:00~21:00
       要申込(※申込み締切 03/11(月))

■場  所: ピースキッチン東京
(東京メトロ・日比谷線/都営地下鉄・大江戸線 「六本木」駅下車 徒歩3分)
住所: 東京都港区六本木6-6−15

■参加費:
スローフード会員 8,500円 (ドリンク一杯付)
一般の方  9,500円 (ドリンク一杯付) (税込み) 

※ 生クラフトビール、ワイン、お酒類、1杯500円にてセルフサービス。〔アルコール、ソフトドリンク等持込み歓迎〕

■定 員: 20名  お早めにお申込みください

★大人気企画のため定員になり次第締め切らせていただきますので、ぜひお早めにお申し込みください。

■お申込み
下記を切り取り、メール info@slowfood-suginami.net にてお願いいたします。

—–キリトリ—————————————————————————————————-
■ 2024年03月13日(水) <スローフード・セッション Vol.6>

■会社名
■ご参加者
■ご住所 〒
■TEL
■FAX
■e-mail
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SFすぎなみのミーティング+懇親会(2023.11/25〔土〕)を開催しました。

■11/25(土)に、西荻窪でSFすぎなみのミーティング+懇親会を行いました。

9人の方に参加いただき、「初めまして」同士の方も何名かおられる中、自己紹介に始まり、刺激的かつスローフード運動にまつわる根源的な話合いを色々とできたと思います。
今年、世田谷でスローフードコミュニティSetaBioを発足された村田櫻さんにも参加いただき、すぎなみメンバーと交流・意見交換もできました。

スローフードセブ(フィリピン)から今年SFすぎなみに転籍いただいたアンヌ・ダーラさんに、Instagramでの英語での発信をお願いしておりますが、早速、写真を載せてくれました。
https://www.instagram.com/p/C0Gh8–r3k7/

アンヌさんには、色々と英語で発信していただき、東京近郊にお住まいの外国人の方にもSFすぎなみに参加いただける窓口になってもらえれば、と思っています。

■さて、スローフード協会の会長が、昨年、ウガンダ人のエディ・ムキビ氏になって、その後どういう舵取りをするのか見守ってきておりますが、
正直、まだ「エディ色」を出せずにいる感じはあります。
https://www.slowfood.com/about-us/our-structure/slow-food-board-directors-international-council/

とは言え、スローフード協会が、この混乱する世界に、食の分野からどうスタンスを取っていくのか、それを表明したのが、今回の会合で配布させていただいた「Plant the Future」(未来を植えよう)のマニフェストです。

https://www.slowfood.com/what-we-do/preserve-biodiversity/plant-the-future/

■キーワードは「Protein Transition(タンパク質摂取の仕方を、肉中心から魚や豆に替えていこう)」ということで、特にグローバルノース(先進国)においてはほぼ肉、この肉の多くは動物をケージや狭い場所に閉じ込めて不健康な形で育てられた不健康な肉である。
これは、環境に与える負荷も大きい。
ですから、健康に育てられた動物のお肉を食べようということ、さらに肉そのものを食べるのを減らそう、という西洋人が自らの首を絞めるようなことを自ら謳っています。

しかし、この、自ら変わらないと物事は変わらないのだ、というスタンスがスローフード協会にはあって、このプラグマティズムというべきか、まず自己変革から世界を変えていこう、という姿勢が、ボクが「すごいなー」と思うところです。
アフリカに10,000の菜園をつくる、とか、ウガンダ人のエディを会長に選出する、というのも、まさにこの姿勢の表れと思われます。

■そんなことをがやがや話し合って、後半は地元のイタリア料理店で食事会を行いました。

ここでは、4月にスローフード・ランド(フランス)のファニー・プレチャードさんが持ってきてくれた唐辛子ジン(フランスのエスプレット村産)と、SF内藤とうがらしコミュニティの成田代表からいただいた内藤とうがらしを使った歌舞伎町ジンの味わい比べもさせていただくなど、実に楽しい時間を過ごすことができました。

■新型コロナも明けて、海外のメンバーがこぞって日本に押し寄せてきており、会えずに終わっている、終わりそうな人も何人かおり、日本への期待は大きい、と改めて感じます。
日本から何を発信するのか、発信すべきか、しっかりと整理し、かつ実践していくべき時に来ていると思われます。

(写真は、下記以外は、アンヌ・ダーラさんが撮影したものです。)