「欧州連合(EU)のどの国でも、中国やロシアにおいてでさえも、牛肉や豚肉を食べるときに化学物質「ラクトパミン」のことを気にする必要はない。これらの国では、家畜の成長促進剤としてラクトパミンを使用するのを禁止しているからだ。しかし、米国で肉を食べるのなら、消費者は用心すべきだ……米国の養豚業者は、食肉処理場に豚を出荷する前の数週間、成長を速めて赤身肉を増やす目的でラクトパミンを飼料に添加する。」
http://bit.ly/1NKe48R
日本でも、スーパーでアメリカさんの牛肉、売ってますねえ。。。
スローフードUSAでは、こんな肉業界の実態もあって「スローミート」というキャンペーンを行っています。
http://www.slowfoodusa.org/slow-meat
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