「日本の農業に一生を賭ける!学生委員会」
現農林水産省職員である東京大学の学生2人が社会に対して農業でアクションを起こしていくべく、メンバーをSNSのmixiを中心に呼びかけて集 め、2006年12月22日に立ち上げました。当時東京大学には農業サークルがありませんでした。
顧問は東京大学大学院の農学部長、生源寺眞一先生にお務めいただいています。
SOLAのメンバーはその名の通り「日本の農業に一生を賭ける!」という言葉を合言葉に、農業に関心の高い学生が集まった熱い団体です。現在のメ ンバーは、東大、農大、家政大、農工大、大妻女子大、首都大、理科大、明治大の学生と、農業に携わる、或いは関心の高い社会人で構成されています。
農業系はもとより、家政系や経済系、文学系の学生まで、さまざまな専門を持った学生で構成されている点がSOLAの最大の特徴です。
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